コーチング研修とその人のスキル
コーチング研修についていろいろと紹介してきましたが、コーチングを行う際に、コーチは決して指導はしないのです。そのことはご存知でしたか?
主役であるクライアントが、自らその答えに気がつけるようにサポートするのが仕事です。クライアント自身が“自分には無限の可能性がある”と気がつくことで、自覚し、次の行動にまで行けるようにコーチがサポートしていくのです。
何が大事なのかというのは、「クライアント自身が、自ら気づくこと」が大事なことなんですね。ですがこれにはまずクライアントとコーチングを行うコーチの間に信頼関係がないことにはできません。その為にコーチングスキルというものが必要不可欠となってくるんですね。
自分で考えさせて、自分で行動に移せるように促す、相手の取るべき手段を引き出す為のコミュニケーションサポートのことをコーチング研修というわけですが、この考えは育児にも言えることだと思います。
NLPに携わっている人は、まさにこのコーチングスキルが長けているといえるわけですが、NLPでコミュニケーション能力が身についている人というのは、まず大事な信頼関係をすぐに築くことができます。
子供と接する幼稚園の先生などもそうですが、子供自身に考えさせるようにして、そこからどう行動すればいいのかを学ばせる傾向が多いです。何でもかんでも手助けしていては、何にもできない子になってしまいますからね!
まさにコーチング研修にもそういったのと同じような意味合いがあるように思います。