コーチングとその研修について
コーチングするにあたって、説得力って大事ですよね。研修中にその講師となる人の言葉に全く説得力がなかったら何を言われても、「ああそうだな!」「本当にその通りだ。」「やっぱりそうだよね!」って言う風には考えれないですよね。
コーチング研修だけではなく、コミュニケーションする相手やその時のその状況に合わせて、多種多様なメタファー(NLP用語)を繰り出すことができる能力というのは、非常に大事なことなんだそうです。ちなみにメタファーというのは、より具体的なイメージを喚起する言葉で置き換えて、簡潔に表現する機能のことです。
このメタファーを用いれば、相手へ非常に伝わりやすくなりますし、説得力があるようにも感じさせるのだそうです。
例えば子供に「誠実に生きなさい」と言いながら育てても、具体的な「誠実な生き方」がわからないのであまり意味がありません。「したきりすずめ」の話のように「意地悪なおばあさんのように欲深く意地悪に生きていると必ず悪いことがある、優しいお婆さんのようにいつも優しくしているといつかいいことがある」というように、子供にも考えやすく想像させてあげることで説得力が上がるのです。
相手に気づいてもらいたいことや相手に伝えたいことを、こういったメタファーを使って的確に表現できるようになれば、自分のコミュニケーション能力がかなり上がると思います。
そしてそれらはきっと人との付き合い方においてはもちろん、ビジネスシーンやなんかでもかなり役に立つはずです。例えば営業という仕事なんて、人に話を聞いてもらってなんぼですからね。その為には人を引きつける「説得力」がないとダメなんですね。優秀な人というのはこういった能力がものすごく長けているんですね。コーチング研修ではこういったことを学べると嬉しいですよね。