コーチングの研修とNLPについて
セミナーを企業向けにしているようなところが沢山ありますが、企業に大切なコーチング研修の基盤となっている日本NLP協会というものがあります。その協会が定めるものというのは、まず“正しくNLPを伝達する人”が、人の『心』までを扱うのに相応しい専門家であるかどうかという「基準」があるそうです。
その『相応しい専門家』とする要素は、人間性だったり、信頼性だったり、その人の技術力だったりするのだとか。この3つが一定の能力以上であって、そして常に高める姿勢が他の人材を育成するとして、専門家としての認定をしていくのだそうです。
そして、この専門家達が取り扱う『領域』をしっかりと明確にすることが大事なんだそうです。人の心を扱う・・・とはいっても、NLPのトレーナー(NLPの専門家)が、コーチング研修などではなく、例えば医療行為やそれに似た行為をすることはできません。ですが、そんなNLPを最大限に活用し、常に最良の判断を行う為の知識を有していることで、より信頼のおける領域を定めていけるということなんですね。
そんなNLPですが、まずその前にNLPとは?と思う人もいますよね。前にも紹介しましたが、脳の取扱説明書とも言われているのですが、コーチング研修の基本であるそのNLPというのは、神経言語プログラミングの略で、1970年代の中頃に、アメリカのカリフォルニア大学で言語学の助教授をしていたという『ジョン・グリンダー』と言う人と、同じ大学の心理学部の学生だったという『リチャード・バンドラ』の2人によって開発されたのだそうです。
コーチング研修とは、そういった脳の働きなどを理解しているNLPが関係していて、その研修を受けることによって人の可能性を引き出すことができるようになるのですね。